お金の知識

資本主義社会の仕組みについて解説!動かす側と動かされる側の人間!

トモカズです!

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

突然ですが、あなたは資本主義について考えたことはありますか?

本当に資本主義とは上手くできていると思います。

この世界では主に資本主義社会、社会主義、共産主義社会などの経済体制をベースに

成り立っています。

そして2通りの人間が存在します。

それは動かす側の人間と動かされる側の人間です。

今回は資本主義社会とはいったいどのようなシステムの社会なのかをご紹介していきます。

資本主義の確立

産業革命、アメリカ独立革命やフランス革命などの資本主義革命

(市民による革命運動、戦争)をきっかけに、封建主義が終わるとともに確立されたのが

資本主義です。

日本では明治維新後からと言われており、

「士農工商」が廃止され市民が好きな仕事につくことが出来ると言った

制度が生まれました。

多くの近代国家が採用している経済体制であり、現代の世界のシステムの基本となります。

資本主義=ビジネスの自由

資本主義社会では基本的にどのような人であっても営利目的のビジネスをする

権利が与えられています。

商品となるモノを売って得た利益で、更にビジネスを拡大するために賃金労働者を

雇用したり、機械化をしたり、他の同業の資本家(企業)と競争する

自由が許されています。

競争に勝つことができれば成功し、富を得ることができますが、

競争に負ければ会社が潰れることがあります。

資本が基本であり、勝ち負けが存在し、資本家と労働者階級で貧富の差が生まれるという

特徴もあります。

資本主義と福祉国家

福祉国家の基本的な概念として、「所得の保障・医療の保障・社会サービスなどの

社会保障政策と完全雇用政策を基本とし、国家が社会に積極的に介入していくことによって

資本主義経済の構造により生まれる不況による失業者や不平等などの社会問題に

対処することを目的とする国家体制のこと。」を言います。

資本主義と福祉国家は体制や制度に矛盾あるのではないかと思われる人もいるかも

知れませんが、概ね矛盾しないと言われています。

資本主義社会では競争に敗れた人や不況になると失業者や生活困難者が現れるのが

必然です。

そのような問題を少しでも緩和しようというのが福祉国家という体制なのです。

近年は社会保障制度が進み、国の財政支出が多くなってきているので社会保障制度を

どんどん民営化していきましょうという動きが見られています。

資本主義社会の問題点

「企業による独占」

1社で生産する状態を「独占」と言い、いったん独占が形成されてしまうと

競争相手がいなくなってしまうので、

独り勝ちした企業は市場価格よりも高額でビジネスをすることができます。

現在は独占が制限される制度も措置され、強い数社で市場を占める

「寡占」状態で均衡していますが、実行力はあまり強くありません。

「失業者の発生」

資本主義社会でも多くの人は生産手段を持っておらず、企業に雇ってもらうしか

方法がありません。

景気がいい時はたくさんの労働者を雇いますが、不況の時には会社を守るために

労働者を解雇しなければなりません。

不況は急にやってくる可能性があるので労働者は常に失業の恐怖にさらされているのです。

「貧富の差」の拡大

資本主義社会の大原則の一つに「契約自由の原則」というものがあります。

これは、個人が自分の自由な意思で、誰とでも契約を結ぶことができる原則をいいます。

会社と個人が労働契約を結ぶ際は、1日何時間働いて、給料をどれだけもらうかは、

双方の自由意思で決定することができます。

企業は利益を上げたいので、労働者をなるべく低賃金で長時間働かせたいのです。

そして経営者はより多くの財産を築き、労働者との貧富の差がどんどん

拡大していきました。

労働者の低賃金や長時間労働を解決するために、「労働組合」が設立され、

賃金の引き上げや長時間労働の短縮に重要な役割を果たしています。

「恐慌」がいつか訪れるか!

「恐慌」は資本主義最大の問題と言われています。

基本的に、企業が何を・どれだけ作るかは自由に行えます。

消費者も、何を買うか・買わないか自由に判断できます。

なので生産したモノやサービスが売れ残るということは当然起き得ますし、

売れ残りが出れば企業は利益を上げることができません。

そのような企業がたくさん出てくれば、経済が不景気になります。

好況だったのに、突然起きる深刻な景気後退を「恐慌」と呼ばれ、恐慌は資本主義の

最大の欠点と言われています。

1825年にイギリスで世界最初の恐慌が発生しました。

その後、恐慌は多くの資本主義国で見られるようになり、恐慌の発生は、

なぜか10年前後の一定の周期性(景気循環)が観測されると判りました。

恐慌のなかで最も深刻だったのは1930年代に起きた恐慌で、「世界恐慌」という

名前が付けられています。

最後に

いかがでしたか?

学校の教科書に載っている資本主義の説明だけでは社会構造が理解しにくいかと思います。

ビジネスをするチャンスは皆平等に与えられている資本主義ですが、

失敗してしまうとそれだけのリスクがある

実力主義な社会とも言えます。

資本主義社会についての理解を深め、人生をより豊かな方向に導けるようになるのも

自分次第です。

最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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