コラム

新型コロナウィルスの真実と予防法について解説します!

どうも!トモカズです。

新型コロナウイルスは現在も世界中を震撼させています。

日本でも緊急事態宣言が発令され、多くの人が外出や経済活動を自粛しましたね。

東京でも、最近になって1日の感染者が役300人と感染が拡大しています!

そしてそのウイルスによってたくさんの人が感染し、亡くなりました。

今回は、現在も猛威を振るっている新型コロナウイルスについてわかりやすく

解説していきたいと思います!

新型コロナウイルスとは?

新型コロナウイルスは、ひと昔前に流行したSARSやMARSと同じくコロナウイルスの

仲間で、人間に感染する種類で確認されているもので既に6種類もあります。

SARSやMARS以外の4種類は、人間がいつでもかかってしまう風邪なのです。

風邪の10%〜15%がコロナウイルスが原因と言われていて、流行りの時期になると

35%ほどがそれが原因となります。

今回中国で発症したコロナウイルスは、今までの6種類のコロナウイルスとは

異なる型をしており、「COVID-19」通称:新型コロナウイルスと名付けられたのです。

ちなみに、全てのコロナウイルスが表面に突起物の様な物が付いていて、

それが王冠の様だということでコロナ(ギリシャ語で王冠)と名付けられたのです。

新型コロナウイルスに感染しても、ほとんどの人は「症状が出ない」か

「軽度の発熱や咳」程度の症状しか出ません。

つまり、自身では気が付かないうちに感染し、普段通りの生活を送ることで他人に

感染させてしまうのです。

若い人ほど活発で、そして感染しても症状がでないので、他人に感染させてしまう

可能性が高くなります。

調査によると、20代、30代の若い世代でも500人に1人の確率で新型コロナウイルスが

感染したことによって亡くなっているそうです。

新型コロナウイルスの恐ろしい点は、無症状の感染者達を通じて高齢者や持病を

持っている人へと感染させてしまうことです。

なぜそれが恐ろしい事かというと、同じウイルスでも肺炎にかかり、

悪化する確率やスピードが増加するからです。

高齢者や持病持ちの人ほど、人工呼吸器が必要になる程症状が悪化したり

、肺炎の悪化が速く、亡くなってしまう確率が高いのです。

実際、70歳以上の感染者のうち10%近くの人が、感染から数週間で亡くなっています。

80歳以上では、致死率は15%となります。

新型コロナウイルスの感染経路は?

新型コロナウイルスは最初に中国の湖北省武漢市から最初の感染者が見つかりました。

中国当局の見解は、「武漢市にある華南海鮮市場に売られている野生動物が

ウイルスの発生源である。」と言っていました。

しかし、政府機関がウイルスは別の場所から海鮮市場へと流入したという分析結果を

示しました。

中国を含む12カ国で採取された新型コロナウイルスの遺伝子情報を分析し、

華南海鮮市場で検出されたウイルスは別のルートから流入していたことが分かりました。

11月下旬にはどこかで人から人への感染が始まっていた可能性があると指摘し、

その後、武漢市へと流入してきたと言われています。

そして当時武漢市で感染が確認された41人のうち14人が市場とは無関係だと分かり、

最も感染源の可能性が高いと言われ、ウイルスの自然宿主と言われるコウモリも市場では

取引されていなかった。

華南理工大の教授は、ウイルスの発生源は、市場から280メートルの距離にある

武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性があると

論文にて指摘しました。

このコントロールセンターでは実験用に600匹以上の野生のコウモリを捕獲し、

研究員の1人がコウモリに攻撃されて血液が皮膚に付着したり、コウモリの尿が体に

かかってしまうなどの様なことがあり、その都度14日間の隔離を行っていたそうです。

その研究で使われたサンプルや汚染されたゴミなどがウイルス流出の原因ではないかと

指摘されていて、これが有力なのではないかと言われています。

新型コロナウイルスの症状

新型コロナウイルスに感染していた人には以下のような症状が確認されています。

○発熱

○全身の倦怠感

○乾いた咳

○呼吸困難

○喉の痛み、嘔吐、下痢などの消化器系の症状

○筋肉痛

その他にも、匂いや味を感じないなどの症状を疑い、検査の結果新型コロナウイルスに

感染していたとの報告もありました。

 

新型コロナウイルスの潜伏期間は?

世界保健機関(WHO)の調査によると、新型コロナウイルスの潜伏期間は1日〜12,5日と

されていることから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

 

ウイルスを除去するには?

ウイルスは大きく分けて「エンベロープウイルス」と「ノンエンベロープウイルス」

に分けられます。

新型コロナウイルスは一般的なコロナウイルスと同じ「エンベロープウイルス」に

分類されていて、エンベロープという脂質の膜で覆われています。

その他にインフルエンザウイルスはエンベロープウイルス、ノロウイルスや胃腸炎の

原因のウイルスはノンエンベロープウイルスの分類されます。

そのエンベロープを壊すことでウイルスを不活性化(ウイルスを殺す)することができ、

有効な手段として、「適切な濃度のアルコール」「次亜塩素酸」ノンアルコールでも

「界面活性剤が使われている石鹸」「酸」「アルカリ」などがウイルス除去に

有効とされています。

つまり、石鹸として使えるもの(中性洗剤など)や、ハイターなどのアルカリ性のものも

有効と言えるのです。

強い酸性のものやアルカリ性のものは直接人間には使えないので、人間が触れた場所への

消毒として使用するなどの方法があります。

アルコールなどは60〜80v/v%(WHO調べ)の適切な濃度のものを使用しないと有効な

殺菌効果が期待できません。

 

感染予防法は?

まずは上記で述べた通りアルコールや石鹸で手指の消毒、体を洗うことでウイルスを

除去することができます。

その他の感染予防法は、

人と話すときはできるだけ距離をとる。

ウイルスを含む飛沫をできるだけ他人に移さないための対策です。

そもそも飛沫とは、直径5μmよりも大きい水滴のことを言い、立った状態の成人が

くしゃみをした際に飛沫が地面に落ちる距離は2m〜5mとされ、医学の世界において

飛沫がウイルス感染を引き起こす距離は1mだと言われています。

今回の新型コロナウイルスは未知のウイルスなので、世間では2mの距離をとりましょうと

言われています。

マスクの着用

新型コロナウイルスの感染対策として、マスク着用が推薦されています。

マスクの着用を推奨される理由は、健常者をウイルス感染から守ることではなく、

無自覚の感染者が感染を広めないために推奨されていることです。

香港大学とハーバード大学の研究によると、コロナウイルス(新型ではない)に

感染している17人、インフルエンザウイルスに感染している43人、ライノウイルス

(一般的な風邪の原因菌の一種)に感染している54人の合計111人をマスク有り無しで

飛沫の実験しました。

結果は、マスクをつけたグループは飛沫とエアロゾル中(密室環境下の空気)の

コロナウイルスを減少、インフルエンザウイルスの飛沫を減少、

ライノウイルスについては効果が無かったことが分かりました。

この研究で収集されたコロナウイルスは、新型コロナウイルスではありませんが、

似たような大きさと考えられていて、新型コロナウイルスに対するマスクの有用性は

まだはっきりと分かっていませんが、飛沫感染やエアロゾル感染には一定の役割を

果たすのではないかと言われています。

最後に

いかがでしたか?

新型コロナウイルスについてはまだまだ研究が必要なようで、政府や一般市民も

まだまだ試行錯誤しながら対策している状態です。

ワクチン開発にも1〜2年程時間がかかるとされ、完全な収束には長い月日がかかると

予想されます。

一日でも早くコロナが収束し、経済回復、人々が苦しまずに生活できることを

願うばかりですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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